◆壬水の彼女

最近、続けて　壬水の友人に　会いました。






四柱推命の　日主が、「壬水」は



自然界に例えれば、「海」。







海のように、広く全てを包み込む　癒し系の　本質を持ちます。








水の陰の私にとっては、水の陽＝壬水　の　彼女たちは、




なんとなくリラックスしてお付き合いできる、相性のよい人たち










ダイナミックな　彼女たちと、会話し





美術館や、カフェや、





パワーストーンのお店へ行くのは、






楽しい　非日常な、魂が　心地よく揺さ振られる　時間でした

◆鋼のようなイルジメ あるいは輝ける牡羊イジュンギ

イジュンギ主演の、イルジメというドラマを




貸していただき、見ることが出来ました。







イジュンギがあまりにも名演だったので、


かっこよさや輝きにほれぼれしてしまい







命式を調べてみると、



庚金～本質を自然界に例えれば鋼鉄。。。でした。









亡き父の敵を討つため、また

民を救うために、義賊～イルジメ　として闘う　ドラマは、



彼の本質にぴったりの役柄。







役者を志し、フサンからソウルへ。





アルバイトを重ねながら、モデルとして見出され



旬の人気俳優へと上り詰めた経歴は、




まさに、牡羊座の太陽星座が　最高に輝いたからでしょう。









イルジメの中で、





ひとときの　美しい幸福な時間を　大切に胸に抱いて、






一生を生きていく　強く、そして幸福な人が





描かれています。





私も　イルジメをみて学んだ、







そういう愛の溢れる　確かに存在した時間に、




フォーカスして、



生きていく。。。





そういう生き方を、選んでいこうと思います。

◆様々なサインそして惑星

星座　と惑星　それから、十二室の組み合わせによって、





ホロスコープは、私たちの個性を　創りあげています。







いろいろな場面で、その星座の性質が



強い働きをします。








社会的には、太陽星座が




ごく親しい人に向けては、




月星座が、






恋愛の場面では、金星の位置する星座が。。。




と、いうように。









では、意識的に




今　この場面で、わたしの中の　この星座の特性を




出してみよう。。。と、することはできるでしょうか？








意識と、



あるいは、瞑想やマントラをとなえることによっての



無意識層への働きかけ。









そいいうことによって、






この星座で、社会を生きる





この星座の顔で、親しく大事な人と関わる




など。。。







そういうことが、可能かもしれませんね。

◆思考機能の罠

風のエレメントに、惑星がたくさん入っている　ホロスコープは、




思考機能が、優位に働いています。








何かを決めるとき、損をしないように　ぐるぐる効率を考えます。








思考機能優位の私。






先日の失敗談。






火のエレメントには、惑星はほとんど入っていません。


直感機能は、あまり働いてない状態。









きちんと測ってから購入すべきもの。


測るのが、


なんだか面倒。




で、まこれでいいか。。。と、変なところに　ピン！ときて購入。






が！！　　合わない。。。が～ん。。。





思考を使い、労力を使うべきところに、手を抜いて



損をしてしまった私。







だけど、



ひょっとしてこんな風に　頭で考えて　損したなんて　くさっていても


この一見無駄に見えることが、有意義な何かをもたらすかもしれない。。。






などと深読みして、自分を慰めるのは





やはり、変な思考の使い方！？

◆直感機能～火のエレメント

直感機能が優位の人の世界は、





ひらめきの世界です。







ぱっとひらめいて、何かをしたり　言ったりする。








ひらめかないのに、枠にはめられたり


決めつけられるのは、苦痛。












羽があるものを、地上に縛り付けては　いけません。







かぐや姫や　羽衣をまとう天女は、






天上界へ自由に飛び立つからこそ、




美しく、





気高く、





魅力的







ひらめくままに。。。