◆光栄です！

連休に、わたしをおもてなし。。。






と、文庫本を何冊か　購入しました。








瀬戸内寂聴さんの、「花芯」という短編集に　目がとまり、







その日の内に、読み上げました。












老いていくことによって、消失していくことのない　欲望（老いることと、欲望を手放していくこととは、あまり関連がないみたいな。。。）

を、抱えて生きていく　人々の生き様が　描かれていて、






老い　や、欲望　といったものが


恐ろしいような、そんな読後感でした。








けれど、生と死


清らかと、不潔。。。






そんな　二元性の世界から





ユニティーへと、統合できる時代の　到来も、



なんだか　感じたのでした。










作家の　瀬戸内寂聴さんは、





四柱推命では、




本質を表す　日主は「癸」。。。自然界に例えるなら、雨水。



空亡（追い風の吹かない二年間）は、申酉。






エネルギーの強さを表す、十二運星は「墓」。










私と、同じです。







こんな　小説を世の中に表現し




影響を与える女性と、同じ命式で、









とても光栄！






だな～と、思えたのでした。