~ Taurus drops ~
今日、 母から 自分の ルーツを 聞かせてもらいました
母方の 祖父母
の話、 曾祖母の話・・・
母方の祖父は、兄弟に対するコンプレックスのため 自尊心の低い人だったようです。
お酒
に 逃げた人でしたが、 精一杯働き、 最後は 背広の ポケットに お葬式のための 現金を
用意して、 あの世へ 旅立ちました
母は、そのことを、 今でも 誇りに思って いるようです。
母方の 祖母は、自己愛の病に 罹っていたようで、 自分の体調だけを みつめ
長年 病院に 入院したまま、亡くなりました
母は、自分の 母親に対しては、まだ心から 赦せては いないようです。
母も、 自分の 母親に 気にかけられ 愛情を 与えて欲しかったのでしょう
父方の 祖父は、 祖母と 離婚し、 私の父(自分の息子)の 顔を 見ぬまま、出征し 戦死しました。
父は、自分の父のことを、 憎んだままのようです
父方 祖母は まだ健在ですが、 その人生は 受け身で 人に 依存した人生でした。
そういう 人々の 血を受け継いで、 今 私は ここにいます。
やせ我慢で無く、 私は、こう 思うのです。
皆 それぞれに 弱いところを もち、 それに のみこまれた 人たちだけど、 誰ひとりとして、責めることは、
できないと
そして、 その人たちが 乗り越えることが できなかったこと すべての 連鎖を、私の代で、 おしまいにできるのではないか・・・と いう 希望
です。
ネガティブな 想念の 連鎖を、 希望に 変える。
魂の 錬金術
で 


母方の 祖父母


母方の祖父は、兄弟に対するコンプレックスのため 自尊心の低い人だったようです。
お酒

用意して、 あの世へ 旅立ちました

母は、そのことを、 今でも 誇りに思って いるようです。
母方の 祖母は、自己愛の病に 罹っていたようで、 自分の体調だけを みつめ


母は、自分の 母親に対しては、まだ心から 赦せては いないようです。
母も、 自分の 母親に 気にかけられ 愛情を 与えて欲しかったのでしょう

父方の 祖父は、 祖母と 離婚し、 私の父(自分の息子)の 顔を 見ぬまま、出征し 戦死しました。
父は、自分の父のことを、 憎んだままのようです

父方 祖母は まだ健在ですが、 その人生は 受け身で 人に 依存した人生でした。
そういう 人々の 血を受け継いで、 今 私は ここにいます。
やせ我慢で無く、 私は、こう 思うのです。
皆 それぞれに 弱いところを もち、 それに のみこまれた 人たちだけど、 誰ひとりとして、責めることは、
できないと

そして、 その人たちが 乗り越えることが できなかったこと すべての 連鎖を、私の代で、 おしまいにできるのではないか・・・と いう 希望

ネガティブな 想念の 連鎖を、 希望に 変える。
魂の 錬金術


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今朝 目覚めると、 穏やかに 雨の降る音が しました
しとしと と 穏やかに 降っています。
その 雨音を、 布団にもぐったまま 聞いていると
とても 気分が 落ち着きます

四柱推命 で わたしの 本質を、表すのは 水の陰 きすい


自然界に たとえるなら、 雨水
を 表しています。
今日の 雨のように、穏やかに やさしく ひとの心に しみいるような、癒し

そういう 最高型 を、目指したいと 思います


しとしと と 穏やかに 降っています。
その 雨音を、 布団にもぐったまま 聞いていると



四柱推命 で わたしの 本質を、表すのは 水の陰 きすい



自然界に たとえるなら、 雨水

今日の 雨のように、穏やかに やさしく ひとの心に しみいるような、癒し


そういう 最高型 を、目指したいと 思います



◆花
四柱推命 では、 人の本質を、 木・火・土・金・水 に 大きく分類します。





そして それぞれに、陰陽 があります。
木の 陰 は、自然界に たとえるなら、 花
です。
一日の仕事が 終わり、 まだ少し 緊張したまま 車
を 家へと走らせていると、
道路沿いの、木に ふと 目がいきます。
その木には、 たくさんの 可憐な 花が 咲いています。
ピンク色をした 蝶が 羽を休めて いるような 花です。
名も知らぬ 花ですが、 その花をみると、張りつめていた 心が、一瞬にして ほどけていきました

花とは、 そういう 本質を もっているのだなあ、 と 感じた 夕方でした






そして それぞれに、陰陽 があります。
木の 陰 は、自然界に たとえるなら、 花

一日の仕事が 終わり、 まだ少し 緊張したまま 車


道路沿いの、木に ふと 目がいきます。
その木には、 たくさんの 可憐な 花が 咲いています。

ピンク色をした 蝶が 羽を休めて いるような 花です。
名も知らぬ 花ですが、 その花をみると、張りつめていた 心が、一瞬にして ほどけていきました


花とは、 そういう 本質を もっているのだなあ、 と 感じた 夕方でした


◆まなざし
天秤座
は、 まなざし
の 星座 と、いわれます。
他者からの 目線で 自分を 見ることができ、 また 他者の 立場で ものごとを 見る、 類い希なる能力を 持っています。
自分を 相手が どう見るか?
そのことばかりに 目がいき、 自分の一挙一動足を 気にすれば、 まなざしの病に かかってしまいますが、
相手の 立場に立って 物事を みるのに使うなら、 相手は 私たちと居ることが、 限りなく 心地よくなるでしょう

どの人でも、 自分ばかり 見つめていれば、 自己愛 という 病気に なってしまいます
自分を、他者の 攻撃から 守るため、 自己防衛を、過剰にするなら、 「こうした方がいいかしら?」
「ここは、こういった方が、良くみられるかしら?」・・・などと 考え 、がんじがらめに 自分を苦しめることになります。
求めれば、遠ざかる。
他者に ベクトルを 向け、 よく見られたいと言う 気持ちを 忘れたとき、 苦しみは 去り、 相手は 私たちに 好意
を もつのでは、ないでしょうか



他者からの 目線で 自分を 見ることができ、 また 他者の 立場で ものごとを 見る、 類い希なる能力を 持っています。
自分を 相手が どう見るか?
そのことばかりに 目がいき、 自分の一挙一動足を 気にすれば、 まなざしの病に かかってしまいますが、
相手の 立場に立って 物事を みるのに使うなら、 相手は 私たちと居ることが、 限りなく 心地よくなるでしょう


どの人でも、 自分ばかり 見つめていれば、 自己愛 という 病気に なってしまいます

自分を、他者の 攻撃から 守るため、 自己防衛を、過剰にするなら、 「こうした方がいいかしら?」
「ここは、こういった方が、良くみられるかしら?」・・・などと 考え 、がんじがらめに 自分を苦しめることになります。
求めれば、遠ざかる。
他者に ベクトルを 向け、 よく見られたいと言う 気持ちを 忘れたとき、 苦しみは 去り、 相手は 私たちに 好意




素直さと 謙虚さ

私が もっと 深め 身につけていきたいことです
けれど 自尊心が 低ければ、相手の真心からの 教えや、 忠告も 自分への 攻撃に聞こえます
社会においては、なかなか 自分が誤解を受け、 悪く思われたくないので、 叱ってなどくれません。
その場は にこやかに
さらりと流して、 次回からは 差し障りのない、 かなり 距離をとった 表面的な つきあいになるでしょう。
場合に よっては、 次回は こないかもしれません。
叱ってくれ、注意してくださる 有り難い方
の、 言葉に 素直に 耳を 傾けたいものです。
また、自尊心が 低いのとは、 全く別にして 自分は まだまだ未熟で、修行中の身
と いう意識を
常に、忘れないように したいと 思います。
どちらも 自尊心が 重要な鍵
では ないでしょうか。
自分の 今までのやり方で 今の自分
自尊心を 上げていく
お手伝いを、ぜひ 私たち リアリード占星術師 に おまかせ願いたいと、思います。


私が もっと 深め 身につけていきたいことです

けれど 自尊心が 低ければ、相手の真心からの 教えや、 忠告も 自分への 攻撃に聞こえます

社会においては、なかなか 自分が誤解を受け、 悪く思われたくないので、 叱ってなどくれません。
その場は にこやかに

場合に よっては、 次回は こないかもしれません。
叱ってくれ、注意してくださる 有り難い方


また、自尊心が 低いのとは、 全く別にして 自分は まだまだ未熟で、修行中の身


常に、忘れないように したいと 思います。
どちらも 自尊心が 重要な鍵


自分の 今までのやり方で 今の自分

自尊心を 上げていく

