◆エネオスの天使

今日の昼間、　仕事中に　エネオスへ、　給油に　行きました。


ガソリンを、入れてくれた　若い店員さんが、「こんなに　暑い中　お仕事で　走り回って　大変ですね」

と、笑顔で　ねぎらって　くださいました。



帰りにも、「お仕事　頑張ってください｣　　と　声をかけて　送り出してくれました。




本当に　嬉しく　そして　ありがたく　　そのことを　思い出すたび、　幸せな　一日でした。



おかげでしばらく　幸せな　気分が、　続きそうです。



あの　店員さんは、天使　だったと　思います。



下界にも、時々　こうして、天使が舞い降り、私たちを　ふんわり　幸せな　気分に　してくれるのですね。


今日、快く　パソコンを　治しに　きてくれた、　仲間も




私も　また、　関わる方に対して、　心地よい　エネルギーを　送れたら

そう　しみじみ　思います　

◆雨降れば雨に歌い

雨雨降れ降れ　母さんが　　　と　いう童謡が　ありました。



子供の頃、雨は　憂鬱なものではなく、　母さんが蛇の目で　お迎えにきてくれる嬉しさや、

水たまりを、ばしゃばしゃと　踏み越えてゆく楽しさや、傘を　くるくる　と回して　遊ぶ　うきうき

した感じ・・・そういう日であったように、記憶しています




人生　生きていると、自分の力では、どうにも　思いどうりにならないことも　ある　と、　気づいてゆきます。


それは、決して　嘆くことではなく、　楽になると　　いうことではないでしょうか



　どうにもならないことを、執着して　あがくことなく、　すべて　委ねよう　
　
　流れに　素直に　乗ろう　　そして

　今の状況を　受け入れ、その中で　ベストを　尽くそう

　その　道のりを、楽しむ　工夫をしてみよう


そうしたとき、いい具合に　肩の　力も抜けて、我もどこかへ消え　　楽になっているのではないか　　と

思います



雨が降れば、　あじさいの葉に　雨の当たる　音色を楽しみ


そぼ降る雨の　穏やかな気を　感じ、


雨が上がれば、綺麗に洗われた　空気のなかに　


ひっそりと香る　　くちなしの花の　　しとやかな　薫りを　かいで


そういう風に、　日々　暮らしてゆきたい　と、思うのです。


日々　是　　好日　　





　

◆幸運の星

映画　２０１０年のなかで、　再び人類が、使用許可を　与えられた星は　

木星の近く、エウロパ　と　いう　星でした。



木星は　占星術では、　拡大と発展を　与える星といわれています。


ホロスコープに　おいて、木星が位置するところに、　私たちの　幸福のありか　が　示されています。



幸運をつかむために　　　どのような幸運を　つかむのか



そのために、授かった　木星の　力を、発揮　しましょう



私たちの　心の中に、楽園は　あるのだと　思います

◆サイエンスフイクション

２０１０年　という　ＳＦ映画　を、また　じっくりと　見てみたくなって　ＤＶＤを、レンタルしてきました。


劇中に　登場する　ハル　というコンピューターが、正反対のことを　同時に　プログラミングされてしまい、神経症を、　患ってしまったり


宇宙で、謎の失踪を　した、飛行士が、　交信で残した　　星が　降るようだ　　と　いう言葉。




人間が、　新しく生まれる星を　もう一回　使っても良いと、　大いなる集合意識から、やり直すチャンスを

もらう・・・



そんな　ストーリーだったように、記憶しています。



今夜、見直して　集合意識の中の　私

一体感

使命・・・


そういうことについて、あらためて　見つめてみようと　思います。

◆スポットライト

出生時の　ホロスコープには、たくさんの　情報が、示されています。


私という　人間の様々な　要素を、知ることが　できます。


一人の人間は　いろいろな面を持っていて、　決して　単純に, 　明るいとか、　照れ屋とか　そんな薄っぺらなものではないと、　思います。






明るい面もあり　情感豊かで　繊細なところもある・・・というように、　多面性　と　深み　とを持っているのが
一人の人間の　キャラクター　では　ないでしょうか。



さて　、いろんな面をもつ　私を　どう　演出　していくか？




自分の中の　　どの星　　どの星座の　部分を　、強調して生きていくのか。





そのようにして、私は　私の　最高型　に、一歩一歩　近づいていくのです