◆水瓶的繋がりの年に

今年は、水瓶的な交流が　繰り広げられる年になりそうです。




血のつながりでもなく、社会的組織に所属しているつながりでもない・・・




それでも、とても家族的な。






魂のつながり






もっともっとスピリチュアルに、





物質や肉体という波動から、解き放たれて。




それでいて、肉体をもち今世に生きていく意味を、味わっていく、



そんなことを、もっと意識する年に。




二月に入れば、


己丑の始まりです

◆叶える能力

自らが望むことを、叶える能力に、突如気づいたりします。




ふと思ったことが、即　現実化してしまう時など・・・




最近、それで　唖然としたことが





車を駐車場に停め、いざ出陣・・・



でも、風がきついから　今ドアが隣にば～んと　当たったりして・・・



なんか思ったら、直後　見事に　当たった





ものすごい現実化能力に、自ら驚き　今後仇やおろそかに、不吉なことを思わぬよう


そう心に誓った、冬の日の1頁。





また、この力を　フルに使って　ほんと叶えたい望みを叶えていこうと、希望に燃えたのでした。

◆希望はどこから

外界が変われば、心が変わると　思うものです。



望みの仕事に就けば


理想の恋人に巡り会えれば


あのバッグが手に入れば


バリに旅行に行けば・・・





けれど、引き寄せの法則などで



それは実は逆であることが、知られるようになりました。





心の中の世界が、現実に現れる。




昨日発見した、私の心。




私は、自分のことが「ちょっと嫌い」




だから、そういう状況を、引き寄せる。



世間は、私に　相当な意地悪ではないけど、


ちょとクールで、ちょっと無関心。






今年は、私を愛している種を、植えます





来年の今頃には、私を　ラブラブ愛してる私が、華開いているように、



この種を、育てていこうと、思うのです

◆新年

いつもと同じ、夜が明けただけ・・・


それはそうなのだけれど、実はそうではないかもしれないと、思うのです。


時は、少しずつ　それこそ秒刻みに、変容し続けるもの。


運気も、このようにして変化していきます。





パターンを繰り返すことの重要性もあるでしょうが、


ちょっと、今までと違う反応をしてみる、



あるいは、能動的に　こちらから刺激を与えてみる・・・




そういう風に、してみると


この年の私は、



まるで違う新しい私に、


変容しているかもしれません

◆恋人

「恋人」という、韓国ドラマをみました。



形成外科医と、やくざの親分が主人公の、物語です。



このドラマでの、主人公はこの二人なのですが、


わたしは、親分に忠義を尽くし、最後には親分を身を挺して守り死んでゆく、ナンバーツーの役柄の人に、
目が釘付けでした。






親分よりも年上で　、能力も秀でていて、人格者である人物が、
心から親分を敬愛し、自分というものを十分に使って、親分に仕えていく。





自分の能力を、淡々と　自分が選んだひとのために使っていく。



そういう姿勢が、格好よく　心に響いたのでした。





自分に授けられた、自分という人間を、生きている間十分に使って、
ユニティーである社会に

還元して生きてゆく・・・





そうやって生きていけるなら、幸せだろうな～



この名脇役を見ながら、そう思ったのでした